会社創立の手続きと印鑑

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サラリーマンも10年も過ぎれば、いろんな業務も3年周期で一人前にところを3回以上体験し、バリバリの中堅レベルと言われるようになってきます。でもそうなってくると、会社や上司の嫌なところやアラも見えてくるし、社内での先行きの見通し--なんていうのも若干明らかになってくるものですよね。

で、そこでムクムクと頭を持ち上げてくるのが「こんな会社、やってられるッ!」という怒りと「こんな会社やめてやるッ!」という独立願望です。お心当たりの諸兄も多いのではないですか?独立…この甘~い誘惑的な言葉に、実は大きな落とし穴が待っていることを知っている人はそう多く無いのが現実です。

たとえば「よぉ~し、もう独立しよう! 起業しよう !」などと思った時,いざ会社創立の手続きに入る時に必要になってくる「ハンコ(印鑑)」ひとつをとっても、いったいどんなものが必要になってくるのか、あなたはほんとうに知ってますか?「ハンコ(印鑑)なんていつでも、どうにでも、すぐできる」なんて軽~く考えていませんか? ほ~ら図星でしょう! ところがそうじゃぁないんです。

そしてその軽く考えているハンコ(印鑑)がこれから先々でとても重要な役割を果たしてくれるんです。例えばあなたがその会社のトップになるなら、まずは代表者印が必要になります。もちろん既成のものなどありませんから、ここは絶対にオリジナル ハンコ(印鑑)が必要になってきます。

例えば会社印、いわゆる社判と言われているものですが自分でそのハンコ(印鑑)を押す時(捺印といいますね)に、本当に自信をもって力強くそのハンコ(印鑑)を押せるような、いいものじゃないとなんか運が開けて行かないような気がしてくるから不思議です。

これホントですよ。

ハンコ(印鑑)を押すたびに「あぁこのハンコ(印鑑)、もっといいのに替えてみようかなあ」なんて思うことが必ず出てきます。そうなる前にきちんとしたハンコ(印鑑)を作っておくべきなんですよ! ほら、よく「転ばぬ先の杖」って言うじゃないですか。
   
代表者印っていうぐらいですから、代表するあなたそのものを表してくれているんですよ。
だから決して軽々しく扱わないでくださいね。「名は体を表す」っていうぐらいですから…。

だから大事なんです。
お分かりですか? 



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